NEW CATEGORY 第3の注文住宅とは 請負業から
販売・請負業へ180度転身

今のままでZEH時代を乗り切れるか? NO!

新カテゴリー!
第3の注文住宅

第3の注文住宅は、今までの常識を変え・売り方を変え業態を変える

既存のカテゴリー

建売住宅

注文住宅

新カテゴリー

第3の注文住宅

現在、新築住宅は建売住宅・注文住宅の2つのカテゴリーに区分けされていますが、第3の注文住宅は、建売住宅、注文住宅に次ぐ新しいカテゴリーとなります。
第3の注文住宅とは

価格表示のある注文住宅可変性のある建売住宅のように販売できる新築住宅

建売住宅注文住宅の問題を解決

注文住宅は価格が
表示できない

建売住宅は先行投資がかかる
間取りの変更ができない

項目 第3の注文住宅 注文住宅 建売住宅
価格表示・性能 ×
訴求力 ×
設計の自由度 ×
コストパフォーマンス ×
4号特例縮小適応力 ×
ZEH水準、構造基準強化法の適応力 ×
省エネ法の義務化適応力 ×
ZEH基準適応力 ×

訴求効果アップ 価格表示のない広告は参考程度

価格表示のない広告は、広告を見る側からすれば「参考程度」にしかなりません。 注文住宅は文字通りお客様のご要望によって建てた住宅になりますからその性質上、価格や間取りを公開することができません。

しかし、新築住宅の購入を検討している方からすれば、家の省エネ性能、大きさ、間取り、使われている資材、住設機器仕様等の情報と合わせて価格も知れることは購入を判断する上でとても重要な情報になります。

第3の注文住宅は、これらをすべて公開しますので訴求効果が期待できます。

請負業から販売・請負業への転身

住宅本体を自動車のように「商品」として位置付ける

第3の注文住宅は、販売の方法も従来の営業マンに頼り切った販売方法とは異なり、メニューをもって販売することが可能になります。

これにより従来の請負業から付加価値・生産性の高い販売・請負業へと180度業務転換することが可能になります。

省エネ法義務化(2025年)ZEH住宅の普及問題を解決

2025年省エネ基準の義務化、2030年ZEH住宅の普及、これらの問題は従来の作業に付け加えて省エネルギー計算を行うことになり非効率・コストアップにつながってしまいます。

第3の注文住宅は、省エネ計算を盛り込んだ住宅商品を販売することができますので競争優位性が高くなります。

魅力ある木の家、ZEH住宅が販売可能

机上論でなく、実際に山梨県で売れている!

木の家ZEH住宅をご用意。
採用すれば他店との差別化住宅商品としても最適です。

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