Net Zero Energy House
省エネ義務化・
ZEH普及業界
問題を解決
請負業から
販売・請負業に転換
2025年省エネ基準の義務化、2030年ZEH住宅の普及、これらの問題は従来の作業に付け加えて省エネルギー計算を行うことになり非効率・コストアップにつながってしまいます。
第3の注文住宅は、省エネ計算を盛り込んだ住宅商品を販売することができますので競争優位性が高くなります。
お客様のご要望で常に異なる住宅を造ることを前提とした注文住宅は、間取りの打ち合わせの後に、省エネルギー計算を付け加えて行わなければなりません。
これに対して、最初から省エネ性能と価格表示ができる第3の注文住宅は、訴求力が高いだけでなく、市場で競争優位性でも期待されます
業界の問題 | |
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2025年省エネ法の適合 | マーケット縮小 |
2025年ZEH 水準の 木造建築物の構造基準強化 |
物価高 資材高騰 |
2025年4 号特例縮小 | 少子高齢化 |
DX推進 | 齢事業承継問題 |
建設業界が抱える、問題を根本的に解決するには、現状のままの変化ではなく、根本的に変化する必要があります。
後継者不足問題をひとつとっても生産性が悪く、付加価値が低い業態のままでは、後継者問題は解決できません。
生産性が高く、付加価値の高い魅力ある業態への転身が必要です。
第3の注文住宅は、現行の請負業から販売・請負業へと180度業務転換することが可能です。